“今日を生きる”ありのままの気持ちを歌った歌詞、中毒性のあるソウルフルな歌声、バックグラウンドが異なるメンバーが織りなすジャンルレスなプレイが魅力のポップスバンド。   誰しもが時に抱える孤独感や焦燥感など、繊細な心に深く寄り添う歌詞が、聴き手の日常に小さな光を灯す。   2024年SHIBUYA CLUB QUATTRO含む東名阪ワンマンツアーが全会場ソールドアウト。全国各地の大型フェスやサーキットイベントにも多数出演し、ダイナミクスのある熱いライブパフォーマンスで大いに注目を集めた。   2025年1月に3rd EP「アナザーダイバーシティ」をリリース。2月から開催されたEX THEATER ROPPONGIを含む7大都市9公演のワンマンツアーは各地ソールドアウト。Spotifyが躍進を期待する次世代アーティスト「RADER:Early Noise 2025」にも選出され、さらなる注目を集めている。